二十歳の夏・1983年8月7日
- Noah ナシゴレン
- 2016年8月6日
- 読了時間: 2分
「チケット当たったよ!」
友人kさんから嬉しい知らせが届いた
ここから始まった。なにせ33年振りだ
このところフルライヴは遠ざかっていたが
8・7となれば別だ。特別だ
問題は旅の中この日東京に居るのか?だ
音楽の神様は見捨てなかった
「行きなさい」と、日比谷へ野音へ甲斐バンドへ
BIG GIG AGAINへ・・・・・・
20才、横浜の下宿にすみ、大学に通い
夕方は駅前のスーパーで品出しのバイト
夏休みで彼女は早々に実家に帰省し
毎日バイトと下宿の往復という日々
そんな中8・7がやってきたのさ。
回りに甲斐バンドが好きな人は数人いたが
さすがにこの日は一人で参加でした。
午前中で早々にバイトを切り上げ
着替えて、いざ!新宿へ
西口都有5号地てどこだ?
なんとなく派手なつなぎや法被を来ているお姉さん立ちのあとをおいかけ
着きましたね、ただの空き地じゃないか・・・・・
そこに今迄みた事もないステージ
いやああ、すごいなあ今日は忘れられないライヴになるなあ
席はブロックで随分と後ろの方だ
とりあえず水でも・・・・すでに長蛇の列
とりあえずトイレでも・・・・ここもスゴい列
とりあえずパンフ・・・楽勝
開演迄はまだまだなが^^^^^^^い時間が
さすがに待ちきれずSEが終わるたびにすごい歓声が
そしてついに甲斐・・・・・・・・・・・違いました。
前座のゴスペルバンドが登場・・・・・長い
今度こそ、。。。。。場内にnat king coleの「lazy hazy in the summer」
この瞬間に会場の空気が変わる
そしてあのイントロ・・・・・・・
毎日聴いていたGOLDからたっぷり演奏
安奈はいつもと違う歌に聴こえていた
東京の・・・・はこの日初めて聴いた歌でした。
僕の一番は観覧車82・・・照明が三角ビルに七色の輝く
今でもあの景色を忘れない
終演後、新宿駅迄、泣き崩れるお姐さんたち、歌いまくりおにいさんたち
それを横目に自販機のジュースが・・・・・・ない全部売り切れ
結局なんか呑んだのは横浜に帰宅してから・・・・・
ここまでが僕の記憶の中の新宿
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あれから33年・・・・・
友人のおかげで20才の夏に再び会える
どうやらセットリストは同じだという
久々にHEROなしの甲斐バンド
gibson335も空から笑ってくれるだろう。
さあ、今日は思いっきり音楽を楽しもう。
THE BIG GIG33年振りの来日です。
GO!
2016/8/7 THE BIG GIG AGAIN at tokyo hibiya yaon
THE KAI BAND
