2月4日
卒業証書
昨日の朝は少しショックなnewsで目覚めた。
というか最近はsnsをひらくのが少し怖くさえなってきた。
アーティスとの写真とその下に・・・・・RIPじゃないよね?
どきっとさせられるからだ。
kiyoのことは、うすうすは解っていた。野球評論家でもなく文化人でもないので
偉そうなことはいえませんが、私は彼が好きです。彼のファンです。
今迄もこれからもたぶん、ずっと。
たくさんのホームランやインタビュー、デットボールくらった時の顔!最高のやつだ
それがどうだ?一夜にして、犯罪者に対するコメントばかりだ
世間とは社会とは厳しいね。でも私は甘い。許しましょう。まだ48才だ
全然これからやり直せる。解ったようなことをいうと笑われるかもしれないけれど
もしかしたら警察でも誰でもいいから今の自分から救い出して欲しかったんじゃないかな?
こんな気持ちは、私理解出来ますね。人間だものね。
誰にでも失敗はあるし間違いはある。負ける事もあれば落ちる事もある
そこから這い上がれる力もある。偉そうにそんなことを3年間伝えて来た、先日の茨城県の生徒たちから
私宛に「卒業証書」が届いた。しかもN校長先生の手紙を添えて。
わずか28名の卒業生全員のコメント入りでした。嬉しいですね
長い間やっているといい事もたまにはあるもんだ。
この4月からは大学へ進学するもの、社会人として働くもの進路がきまらず、まずはバイトするもの
いろんな人生が始まる。是非彼らには立派な大人なんかになってもらいたくない。
立派じゃなくていい。そこそこの生活からささやかな幸せを家族と感じれる世の中を生きて欲しい。
もう一度書こう。世の中のみんなが嫌いでもkiyoは清原さんは私は大好きです。